鹿児島まちの駅

第11回「防災セミナー」開催しました

石橋記念公園は、平成5年鹿児島豪雨災害(8.6水害)が起因となり流失を免れた江戸時代末期構造のアーチ石橋を移設して、整備された県立都市公園です。また、平成19年より「まちの駅」として活動を展開しております。

今年も、コロナ感染症防止対策を万全に期し、各地で発生する豪雨・河川災害や大地震災害等の教訓を生かし、地域防災意識の普及啓発を図ることを目的に「第11回防災セミナー」を開催いたしました。

県防災アドバイザーで気象庁OBの用賀さんより、「気象情報を防災にいかす」をテーマに講演いただきました。

県防災アドバイザー・気象庁OB 用貝氏

鹿児島国道事務所 鳥澤所長

 

 

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